アンケートや面談を活用。寄り添い、生徒同士の解決へと働きかけ
学校生活アンケートや面談を活用します。まずは寄り添う姿勢で生徒理解に努めます。双方から話しを聞き、生徒同士で解決できるように働きがけます。それば難しい場合は教員が間に入り、解決する方向に誘導していきます。
せいせしりあじょしちゅうがっこう
学校生活アンケートや面談を活用します。まずは寄り添う姿勢で生徒理解に努めます。双方から話しを聞き、生徒同士で解決できるように働きがけます。それば難しい場合は教員が間に入り、解決する方向に誘導していきます。
口頭注意から保護者に来ていただく場合などケースバイケースです。
まずは生徒理解に努めます。そのうえで明らかな素行不良が認められた際に行うことがあります。明確な基準はありません。
希望者はほぼ全員があがれます。まれに学習拒否がある場合は進学が望ましいかを相談します。
個人面談、メール配信、クラウドサービスなど
当番制ではなく希望制です。働いている方など何か事情があれば、ならなくても大丈夫です。
学年会(クラス会)が年2回程度、担任との個別面談が年2回。
青葉祭(バザー)、聖セシリア祭、体育祭、発表会、クリスマスミサ
生徒一人ひとりが積極的に参加し、協力と相互理解、分かち合いを大切に、克己心と達成感が得られるようにしています。