可能です。付属校には珍しく、他大学の受験の学部や校数に制限はありません
Q8-7でも回答しましたとおり、可能です。併願推薦の基準は、校内成績3.2以上となっており、昨年度実績で全体の4分の3以上の生徒が該当しました。付属校には珍しく、他大学の受験の学部や校数に制限はありません。
おうびりんちゅうがっこう
Q8-7でも回答しましたとおり、可能です。併願推薦の基準は、校内成績3.2以上となっており、昨年度実績で全体の4分の3以上の生徒が該当しました。付属校には珍しく、他大学の受験の学部や校数に制限はありません。
指定書の読後レポート、志望動機書の添削や相談、面接試験の練習などを行います。
推薦試験の第1志望であれば校内の成績基準はありません。学部による差もありません。定員はありますが、過去に越えたこともありません。他校併願推薦の基準は校内成績3.2以上となっており、昨年度実績で全体の4分の3以上の生徒が該 […]
ほぼ全員が推薦入試の基準内です。近年は、8%~14%の進学者です。高3の時点で高大連携講座として大学の授業が履修できて、入学後の単位にもなります。
毎年、大学からいただくものなので確定的なものではありませんが、昨年度実績では、慶応大学(1名)・上智大学(1名)・ICU(1名)・明治大学(4名)・立教大学(2名)・青山学院大学(22名)・学習院大学(4名)・法政大学( […]
1年生から始まる進路指導ガイダンスでさまざまな情報が知らされたり、卒業生の体験を聞くことができます。桜美林大学はもちろん、北里大学との提携や他大学の協力も得て、進路を決めるサポートがあります。 全員に対して直接的なのは、 […]
英語の授業は共通です。国語・数学は文系・理系それぞれ授業数が異なります。社会・理科は大学受験を見据えてそれぞれ選択できる科目が異なります。
高校2年生への進級時から文系・理系に分かれます。履修科目の単位の関係で3年次にも継続します。
高校1年生に入学するとすぐに進学ガイダンスが始まり、少しずつ具体化するようになっています。
中学校は基礎学力と学習習慣の定着を最も大切なことと考えています。 高校は、入学後に「国公立コース」「特別進学コース」「進学コース」があります。「国公立コース」は、国公立大学の受験科目に合わせて、3年間で5教科バランスよく […]